【当社製品の安全性について】
長順名茶の茶葉は、台湾行政院農業委員会農業試験所の生化農薬残留検査(緑盾)に合格しております。
また、国際検査機構AFNORによりISO9001、HACCP認証を受けた加工施設において製品化しております。
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温暖な気候の台湾は、中国大陸とは異なり、1年を通して茶葉が収穫されます。そのため収穫時期によって味わいが異なります。
また、温暖な気候のため茶葉をより標高の高い山地で栽培するようになり、高山茶という新しい茶のカテゴリが誕生しました。
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多くの方に台湾茶を安心して楽しんでもらうことをモットーに、茶葉生産から販売までを一貫して行っています。
長順名茶会社概要 |
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事業概要 |
茶葉生産、茶の製造と販売 |
本社住所 |
台湾南投県名間郷松山街39号 |
創業 |
1907年(1901年、茶の栽培を開始) |
支店 |
台湾全土に30数店、ほか中国、マレーシア、日本に販売拠点があります |
安全性 |
HACCP(食品の安全基準)認証取得、ISO9001(品質基準)認証取得 |
ウェブサイト |
http://www.teatalk.com.tw |
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2008年11月長順名茶唯一の日本語スタッフのいるお店として永康街にオープンしました。 |
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美味しい茶葉を手に入れたら、美味しい淹れ方で楽しみましょう。
※量や時間はあくまでも目安です。お好みに合わせて、適宜調整して下さい。
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あらかじめ温めた茶壺(急須)に、適量の茶葉を入れます。
150ccの茶壺なら、茶葉は6グラムですが、お好みで加減してください。
茶壷は日本の急須よりもこぶりで、てのひら程の大きさが使いやすいでしょう。一つあると便利です。 |
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生茶(※)なら90℃、熟茶(※)なら95〜100℃のお湯を注ぎます。
浸出時間は以下を目安に。
一煎目…1分
二煎目…50秒
三煎目…50秒
四煎目…1分
五煎目…1分10秒
※台湾茶には大きく生茶(なまちゃ)と熟茶(じゅくちゃ)に分けることができます。
熟茶:高発酵、高焙煎のお茶です
長順老茶王、老茶、鹿谷比賽茶、凍頂烏龍茶、昭君出塞、貴妃酔舞
生茶:中発酵、低焙煎のお茶です
上記以外のほとんどのお茶 |
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温めた茶杯に注ぎ分けます。
茶海があると一度に茶海に注いだ後、茶杯ごとに分けられるので、便利です。 |
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